日 | 時間 | 科目 | 研修 コース |
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1日目 | 09:00~12:00 | (1)旅行業法令と旅行業約款 | 国内 コース |
総合 コース |
12:15~12:45 | (1)の修了テスト | |||
13:30~18:30 | (2)旅程管理業務(国内旅行実務)① | |||
2日目 | 09:00~12:00 | (2)旅程管理業務(国内旅行実務)② | ||
12:45~17:45 | (2)旅程管理業務(国内旅行実務)③ | |||
18:00~18:30 | (2)の修了テスト | |||
3日目 | 09:00~12:00 | (3)旅程管理業務(海外旅行実務)① | 総合 (国内免除) コース |
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12:45~17:45 | (3)旅程管理業務(海外旅行実務)② (4)語学 |
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18:00~18:30 | (3)及び(4)の修了テスト |
基礎研修は通信教育方式とします。事前にテキストと確認テストをお送りしますので ご自身で学習のうえ、研修初日に確認テストを提出いただきます。
受講日現在の年齢が満18歳以上で、旅行業法第6条第1項第1号から第5号までの一に該当しない方で、次の各号のいずれかに該当する方
(イ) 旅行業者又は旅行業者代理業者(以下「旅行業者等」という)の業務に従事する方であって、旅行業者等がその旨を証明した方
(ロ) 現に添乗員派遣事業者等に登録され、旅程管理業務を反復継続して行っている方であって、添乗員派遣事業者等がその旨を証明した方
(ハ) 現に添乗員派遣事業者等に登録され、旅程管理業務を反復継続して行っている方であって、添乗員派遣事業者等がその旨を証明した方
(ニ)
通訳案内士法に基づく全国通訳案内士又は地域通訳案内士の資格を有する方。
(通訳案内士登録証の写しが必要です。)
前項「(1)」の受講資格を満たした方で、国内旅程管理研修を修了した方、または平成8年(1996年)4月1日以前に旅行業務取扱主任者試験に合格した方
注意事項
1) 受講願書提出以降研修が終了する日まで、継続して同一の旅行業者等の業務に従事していることが必要です。
2) 平成8年(1996年)4月1日以前の一般旅行業務取扱主任者試験(国家試験)合格者は旅程管理研修(総合コース)を修了したものとみなされ、同様に平成8年(1996年)4月1日以前の国内旅行業務取扱主任者試験(国家試験)合格者は旅程管理研修(国内コース)を修了したものとみなされます。従って該当する方は、所定の実務経験があれば旅程管理研修を受講することなく旅程管理主任者証の発行を受けられます。
旅行業者等又は添乗員派遣事業者等への採用が予定されている方で、旅行業者等や登録研修機関等が実施する研修の課程を修了しておらず、旅行業務に関する基礎的な知識を既に有していると認められない方は基礎研修の受講が必要です。
こちらに該当する方(採用予定者等)は弊社営業部・研修担当に事前にお問い合わせください。
「受講願書」を申込締切日(旅程管理研修のご案内ページの開催地区・開催日をご覧ください)の16時までに、下記あてFAXにてご送信ください。着信確認後、手続きの流れをご案内いたします。なお、各回とも先着順に受付け、定員になり次第締切とさせていただきます。
受講種別 | 日程 | 受講料 (1名あたり、 消費税込み) |
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総合コース | 3日間 | 24,300円 |
国内コース | 2日間 | 16,200円 |
総合(国内免除)コース | 1日間 | 10,800円 |
基礎研修 | 通信教育 | 4,320円 |
受講料のお支払いについては、「受講願書」受付後にご案内いたします。
次の基準を満たした方を修了者とし、修了証明書を発行します。
(注1)基準点に達しない科目(未修了科目)があった場合は、当該研修の開催月から1年以内に限り、1回だけ未修了科目の再受講と再テスト(有料:1科目につき5,400円)を受けることができます。
(注2)総合コースを受講し、「旅行業法令と旅行業約款」と「国内旅行実務」が修了基準に達した場合であっても、「国内旅程管理研修修了証明書」は発行いたしません。
研修結果(修了者には「修了証明書」)は、研修終了日より約1週間後にお送りします。
1回あたり10名以上で受講いただける場合(再受講を除く)は、出張形式で研修を実施することも可能です。詳しくは弊社営業部・研修担当までお問い合わせください。
※受講申込みに際してご提出いただいた書面等に記載された個人情報は、旅程管理研修の円滑な実施のためにのみ使用します。